疲れた体を休ませる夜は働く目にとってもお休みモード

まず、私達人間は太陽が出ている時に行動する昼行性の動物です。なので、体は昼間に活動するよう作られています。夜には休息を取る時間になりお休みモードになるのです。それは目にも言える事で夜になるとお休みモードに入り涙の分泌が少なくなるのです。

目は起きている間はずっと働いている事になります。昼間活動するように作られている私達の体、その中で目は瞬きによって涙を分泌させて目の潤いを保っています。それが夜になるとそれさえも減ってしまいます。

最近ではどこに行っても24時間明るいコンビニなどがあり私達も24時間起きていられる環境にありますがそもそも夜行性に作られていませんので夜更かしするのには無理があります。この夜更かしは当然目にも良くなくドライアイとも深く関わりがあります。

私達昼行性は、暗いと視野が狭くなり見分ける事も困難になります。目がそういう構造になっているのです。天気が良い日は気持ちがよく「今日も1日頑張るぞ!」と、思わず手を挙げて伸びをしたくなる事ありませんか?これも昼行性ならではの習性で太陽の光を感じているのだと思います。逆に猫などは昼間の明るい時にずっと眠っていますよね。これは夜行性の習性なのでしょう。

ドライアイと深い関係があるというのはこの太陽の光と夜の電気の光での目の働きに違いがある為です。太陽光と電気の光では明るさも性質も違います。夜の電気の中では昼間以上に目が働こうと調整しています。これが長くなればなるほど目が疲れるのです。

ドライアイの原因に疲れ目からくる眼精疲労がありますよね。夜に目を多く使うという事はドライアイの確率が上がるのです。私達の体は24時間のリズム、サイクルがあり睡眠もそのサイクルの中に含まれています。含まれているという事は必要な事なのです。

しかし、全ての人が夜休めるわけではありませんよね。お家で引き続き作業をする、夜のお仕事、先程のコンビニも夜に仕事があるわけです。その時はできる範囲で目に休息を与えてあげましょう。仕事中に休憩があるように目にも休憩を作ってあげる事が大切です。

忙しい世の中、これから先ドライアイの原因に夜更かしが注目される可能性が出てきます。そうならない為にも目への思いやりは大切な事ですね。


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