ドライアイは目の病気!体質改善を心がけましょう
ドライアイとは角膜乾燥症のことで、なんらかの原因で涙の分泌量が減少してしまったり、あるいは涙の成分に異常がみられ蒸発しやすい為に乾燥しやすくなったりしてしまう病気のことです。分泌異常の場合は、涙が分泌される涙腺がつまってしまっていたり、神経細胞が正常に働いていないことによって涙が分泌されないことなどが考えられます。また乾燥しやすい人の場合は、涙の成分異常によって涙の粘度が足りなかったりすることで、正常の人よりも早く涙が乾いてしまうことが考えられます。いずれにせよ、これらの場合は体質自体に問題があり、例え点眼薬などで改善されたとしても再びドライアイになってしまう可能性はあります。そこで、どうしたらドライアイにならないように体質改善できるのかということを考えてみたいと思います。
目には無数の毛細血管や神経細胞が張り巡らされていて、酸素や栄養分を運ぶ大事な役割をしています。涙の分泌異常がみられる場合、涙腺のつまりが考えられますが、これは老廃物などが貯まり、血行の流れが悪くなることで引き起こされることがあります。つまり、血行をよくして老廃物をうまく外に排出してあげることができれば、涙腺のつまりも解消される可能性があります。漢方薬で「牡丹皮」という成分を含む薬がありますが、牡丹皮は血行の流れをよくする作用があると言われています。また「くこし」という生薬は目の機能を高めると言われ、「さいこ」は精神を安定させる働きがあるとされています。ただ、漢方の場合はあくまで薬ですので、それぞれの体質や症状にあったものを専門医に処方してもらう必要がありますのでご注意ください。
漢方の他にも、ブルーベリーに含まれるアントシアニンやレバーなどに含まれるビタミンAは、ロドプシンという光や色を感じ取るのに欠かせない成分を作り出すのに必要とされています。しかし、必要な量を食べ物だけで摂取しようとするととても大変ですので、サプリメントの活用もいいと思います。あとは目だけに関わらずですが、適度な運動をして筋肉を動かすことで、ポンプの役目をして血液の流れをスムーズにしてくれますので、非常に大事なことです。ドライアイの為に体質改善を目指していたら、なんだかすごく健康になってしまったなんて、一石二鳥だと思いませんか!?体質改善でドライアイを治す方法は、即効性はないかもしれませんが長い将来を考えるととっても魅力的な方法だと思います。是非お試しあれ!

