どうしたらいい?ドライアイを緩和するルテインは体内で作れない・・
最近ドライアイの改善に効果があると言われている成分があります。それは、私達の目にも既に存在しているルテインという成分です。
ルテインは目の水晶体と黄斑に含まれています。食べ物やサプリメントで外から補う事もできます。逆を言えば食べ物などで摂取する以外に方法がありません。
目の病気を予防してくれるルテイン。ルテインが目の中にある事で目を守ってくれているのですね。しかしこのルテイン、目を使いすぎると減少していきます。先程、食べ物で摂取する以外に方法が無いと書きましたね。そうなのです、目に大事な成分であるルテインは減っていくのに体内で作る事ができないのです。
そもそもルテインを摂取すると具体的に何が目に良いかという事ですが、ルテインを摂取すると吸収されたルテインのほとんどが目へと蓄積され紫外線から目を守ってくれます。また、目の中で発生する活性酸素を退治してくれます。紫外線や活性酸素が原因の病気を予防してくれるのです。
では、ドライアイとはどんな関係があるのでしょうか。パソコンなど画面作業が多い人は特に注目すべき点がここにあります。パソコン、テレビなどの画面からは青い光と呼ばれる人工の光が出ています。この青い光は細胞にダメージを与えると言われていて、光による酸化をルテインの抗酸化作用で防止、目から入ってくるこの光を吸収、遮断します。
ルテインは目の疲れに効くのに目を使いすぎると減ってしまうとは困ってしまいますね。ドライアイ、目の病気予防に効果的なルテイン。食べ物からも摂取できますのでもう意識せずにはいられません。しかもルテインは身近にある緑黄色野菜に多く含まれています。野菜を取り入れる、ルテインが含まれているサプリもあります、今からでも試す事ができますね。
しかし、もう一つルテインを意識する前に覚えておいて頂きたい事があります。目に効果的なルテイン、これをどんなに一生懸命摂取しても吸収力が低下してしまう事があるのです。
それは、生活習慣と関係があります。疲労やストレス、運動不足に喫煙といった習慣を続けていると肝臓の機能が低下する傾向があります。肝臓はルテインを貯蔵する事ができる大切な器官です。せっかく摂取しても生活習慣が原因で肝臓の機能が低下し、ルテイン不足になってしまうのです。
こうなってくると、ドライアイはもう目の中だけの問題じゃなくなってきますよね。食生活の見直し、生活習慣の改善、どの病気にもやはりこれらが関係しているのは間違いないでしょう。

