ドライアイになると目やにが多く出るって本当ですか?

最近目やにが多くて困っているという人は、ドライアイのサインかもしれません。

ドライアイはパソコン作業など、目を酷使しているときの瞬きの減少などによって、目が乾燥してしまう病気のことです。ドライアイになってしまうと涙の量が減ってしまうか、あるいは量に問題がなくても乾燥しやすい涙になってしまい、いずれにせよ角膜を保護することができなくなってしまいます。角膜が涙に覆われてないと、傷がつきやすくなってしまい、その傷からウイルスなどが侵入してしまうこともあります。また、涙が少ないと角膜に付着した異物を洗い流すことができずに、結膜炎などを引き起こしてしまう原因にもなりかねません。

目やにが出るということは、目が何らかのウイルスに対抗しようとしているサインでもあります。ドライアイになってしまうと、ウイルスが侵入しやすくなってしまうので、目やにが出やすく感じるのはその為です。たかが目やにと思ってしまいがちですが、侮ってはいけません。原因は何なのかを、ちゃんと検査することが必要です。

前述しましたように、目やにはウイルスと戦っている証拠です。つまり、目やにには感染をするかもしれないウイルスが含まれていることが多く、例えば顔を洗うタオルなどを共有していると、他の人に伝染る危険性もあります。

ドライアイは眼科に行けば点眼薬などで比較的簡単に治療をすることができますが、放っておくと怖い目の病気に発展してしまう可能性のある病気です。目やにをはじめ、少しでも以上を感じたらできるだけ早く診察を受けるように心がけましょう。


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