最近なんだか光がまぶしい、それドライアイかもしれません
みなさんはパソコンを1日どのくらい使用しているでしょうか?仕事でもパソコンがなければならない時代ですし、帰宅してから趣味を楽しむにもパソコンを使用している人は多いと思います。寝ている以外はパソコンに向き合っているなんて人も少なくないのではないでしょうか。パソコンを使用していると知らず知らずのうちに瞬きの回数が減っているのをご存知ですか?これがドライアイになってしまう大きな原因の一つであると言われています。
ドライアイは涙が乾燥しやすいものになってしまったり、涙腺に老廃物が詰まってしまうなどによって分泌量が減ってしまうことで涙が角膜を保護しきれなくなってしまう病気です。角膜が涙によって潤っていないと、ほこりなど外部からの侵入物を洗い流すことができなかったり、瞬きをするだけでも角膜に傷がつきやすくなってしまいます。角膜に傷が付いてしまうと、光が傷ついた角膜で乱反射を起こして、とても眩しいと感じてしまうわけです。
光が眩しいと感じてしまうと、日常生活でもいろいろと不便を感じることでしょう。とくに車を運転して移動する人にとっては大変危険な問題です。UVカットのサングラスを使用するなど、対策はできますがドライアイは根本から治したいものです。
ドライアイは目の病気ですので眼科医での治療はもちろん保険適用です。また症状が軽いうちは点眼薬だけでの治療も可能です。目が乾燥しやすかったり、光を眩しく感じることが多くなったと自覚することがあれば早めの受診を心がけましょう。

