ドライアイの場合、使い捨てコンタクトの方が良いのはなぜですか?

使い捨てタイプ(ワンデータイプ)のコンタクトは汚れが残りません。毎日交換するからです。汚れが少ないということは、目への負担が少ないので目が疲れにくいということでして、ドライアイの症状を悪化させない効果があるのです。

このドライアイにはどんなことが関係しているのか、はっきりと理解しておくことがより重要です。コンタクトレンズを長時間または長期間使うことにより、まばたきの回数が減ったり眼球の表面の涙が不足しドライアイになることがあります。このドライアイの症状がある場合、必要なのは眼球に不足している水分を補うことです。しかし目が疲れている時やアイドライの症状が出ている時、目に汚れが付いていたりすると必要な涙がさらに減少したり、目の疲れがさらに増し血行が悪くなったりして、ドライアイの症状も悪化することがあるのです。ですからコンタクトレンズの選択がより重要なのです。

ドライアイの症状がなくとも目が疲れやすい場合には、コンタクトは必ず使い捨てタイプのものを使いましょう。そしてできる限り酸素透過性に優れているコンタクトを選ぶべきです。ドライアイは乾燥が一番の問題です。酸素透過性が低いと目も乾燥しやすくなってしまうので、この点に注意してコンタクトを選ばないといけませんね。

どんなコンタクトを選べば良いか迷った場合は、眼科に行きましょう。正しい方法で使用しなかったり自分の目に合わないコンタクトを選んで使用していると、ドライアイの症状が悪化することがあるからです。目はとても敏感です。面倒かもしれませんが、眼科に足を運んで正しい指示を仰いで下さいね。また、不必要にコンタクトを装用しないように工夫することも大切です。休みの日はコンタクトをつけないで目を休ませるのが良いかもしれません。いずれにしろ、目の乾燥を防ぎ、目に汚れがつかないように適切な選択をすればドライアイは改善できますよ。


このページの先頭へ