潤すだけのドライアイ目薬これからは本格的に治療する目薬ジクアスへ

遂に登場しました。ドライアイを治療する新しい目薬ジクアスです。ドライアイ治療の新薬は実に15年振りだそうです。今の時代においてドライアイ人口はもう生活習慣病というくらいに増加しています。さらに従来のドライアイ症状とは異なった症状も発見されています。今までの治療では追い付かなくなっているのかもしれません。これは深刻な問題とも言えるでしょう。

今までのドライアイには主にヒアルロン酸を配合した目薬を使い、あくまでも傷を治りやすくそして潤いを保つことを中心とした治療をしてきました。しかしジクアスは直接目の細胞に働きかけ涙の分泌を促進させます。さらに涙の層のうちムチン層に着目してこのムチンの分泌も促進させます。

ドライアイの症状には涙が大きく関わっています。涙が足りないために目の表面が乾燥する、これが一般的なドライアイの症状です。しかし最近では涙は分泌されているけど涙の蒸発が多くなる、目の不快感が強いのにも関わらずドライアイの自覚症状が現れにくい。など一般的なドライアイとは違った症状を訴えるドライアイが増えてきたのです。そうですこれらもドライアイなのです。これらは涙の不足以外に涙の成分が変化したり涙の量が変化してる為に起こっているのです。

涙は油層、水層、ムチン層の3層で構成されています。油層、ムチン層で水層を挟むことで目は潤う事ができます。このバランスが崩れてしまい涙の成分が変化したり量が変化したりします。ジクアスはこの涙の成分ムチンに注目し、ムチンの分泌を促進させてムチン層を修復させる作用が期待できます。

油層は温める事で分泌を促進する事ができます。ならば角膜に接しているムチン層を修復できれば涙の安定化が期待できるのではないかとムチンに注目したのです。ジクアスは水分の分泌も促し、水分分泌、ムチン分泌の両方を促進する事でドライアイを改善できるのです。ジクアスは従来の目薬と併用する事でさらにドライアイの改善が期待でき、一般的なドライアイ症状とは異なった症状にもよく効くと言われています。ジクアスでこれからは目を潤しそしてムチンを修復してドライアイを改善する事ができるようになったのです。


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