身近なタオルで血流促進してドライアイ症状を緩和しよう

長時間のパソコン作業やコンタクトレンズなど様々な原因により目を酷使してしまうと、眼精疲労により目が乾燥します。乾燥によりドライアイを感じたらまずは目を休めましょう。目の疲れを感じてもそのまま放っておくのはドライアイを悪化させるだけでなく、頭痛、肩こりなど体の様々なところにも影響が出る可能性があります。

目に違和感を覚えたらまずは作業を中断しましょう。そして視線を遠くに向けて下さい。遠くを見たら次は視線を戻し近くを見ましょう。遠くを見たら近くを見る、この動作を繰り返す事で目の周りの凝り固まった部分がほぐれます。

目の筋肉は遠くを見る事で緩みます。また逆に近くを見ると緊張して縮む、このような構造になっています。ですから、遠くを見たり、近くを見たりと動作を繰り返す事により緊張した筋肉をリラックスさせる事ができます。長時間のパソコン作業では近くを一点集中している事になりますのでこの動作はとても効果的です。

身近なタオルを使って更にリラックス効果を得る事もできます。よく冷たいタオルで目を冷やすのがありますが実はそれは逆効果です。というのは、近くに集中していて目の周りの筋肉は緊張状態にあります。筋肉が凝り固まっているので、それには温めてあげてほぐし血行を促進するのが最も効果的です。

蒸しタオルはタオルの温度が少し熱いかなと思うくらいが調度良いです。作り方はお手持ちのハンドタオルぐらいの大きさのタオルを濡らし、軽く絞ります。そのタオルを電子レンジで約20秒温めれば完成です。それを閉じた目の上にそっとのせてあげましょう。温める際、熱くなりすぎないように気を付けて下さい。同様に薄い生地のタオルですと熱くなりすぎる可能性がありますのでこちらにも注意が必要です。最初は少しずつ温めてその都度温度を確認しながらだと調度良く仕上がります。タオルを取り出す際やけどには十分注意しましょう。目の周りの皮膚というのはとてもデリケートです。熱いタオルを急にのせたり、熱いのに無理してのせる事はしないで下さい。

蒸しタオルで温めた後、軽くマッサージをすると更に血行が良くなります。目に違和感を感じたらこのように血行を良くする蒸しタオルで悪くなった血行を良くする習慣をつけてドライアイ症状を緩和しましょう。


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