ドライアイでもレーシック手術を受けることは可能ですか?
[LASIK]。この英語を初めてみた時、わたしは「ラスク」と読んでしまいました。正解は「レーシック」です。どこまでも食いしん坊な私です...。それはさておきレーシックとは何でしょうか?レーシック手術とも言われていますが、これはいわゆる視力回復手術のことを指しています。正式には「laser in situ Keratomileusis」と言います。その名の通り、レーザーで治療を施す手術です。
このレーシック手術は米国で開発されました。日本では、2000年1月に厚生省がこのレーシック手術を認可し、それ以降普及していきました。今現在世界中でこのレーシック手術は高い人気を誇っています。この手術はほんの10分程度で終わる手術でして、この短時間での手術で視力回復することも人気に拍車をかけているようです。
この手術はドライアイの方でも受けられます、問題ありません。ただし条件があります。妊婦の方、未成年の方、角膜に異常のない方に限ります。角膜は目の中でレンズの働きをしているわけですが、この手術は角膜にレーザーをあてる手術です。その角膜に異常があれば、この手術が受けられないのもうなずけますね。
レーシック手術を受けた後は、目が一定の期間ドライアイ状態になることは否定できません。というのは、この手術を具体的に言うと角膜の神経をたくさん切断するわけですが、その神経は角膜が乾いた時涙の分泌を促進します。ですからどうしても術後は目が乾きやすくなってしまいます。しかし眼科の先生の指示に従いつつ、目薬などの適切な処置によってすぐに改善されていきますので、不安になることはありませんよ。
術後はドライアイの症状が出るにしても、今現在ドライアイの方もこのレーシック手術は受けることができます。大切な視力を回復できることを考えると、手術代もそんなに高くないものなのかもしれません。どうぞ自分の財布と相談されて下さいね。

