ドライアイの治し方はこれがオススメ!~涙点プラグ~
「もしかしてドライアイ?」そんな気持ちでこのサイトを見ているところでしょうか。大丈夫ですよ、ドライアイは現代病で800万人以上の人がかかっていると言われていますが、治し方はいくつかあります。軽度の症状でしたら目薬でたいてい治りますしね。すこし酷い場合は、手術を受けるというのも選択肢の一つです。どんな手術でしょうか。それは「涙点プラグ」と呼ばれる手術です。どんな手術なのか説明しましょう。
ドライアイというのは目が乾燥して起こる症状です。通常、眼球の表面は涙で覆われているのですが、極端に乾燥した状態、それがドライアイです。つまりドライアイには眼球に水分が必要になってくるわけです。そこで開発されたのが涙点プラグなのです。
涙というのは涙点から排出されます。しかしその涙点をふさげば涙が溜まる、という考えが涙点プラグ手術の根底にあるわけですね。固形のシリコン製のプラグ(直径0.5~1ミリほどの極小のもの)を涙点に装着する、または液状のコラーゲンプラグを注入する、という二つのいずれかの方法で涙点プラグ手術を施すことができます。術後すぐに涙が溜まりますから、ドライアイの症状がすぐに改善されることを期待できます。しかもこの手術は保険適応が可能となっています。
この涙点プラグ手術にはデメリットもあります。シリコン製のプラグは脱落することがありますし、涙が溜まりすぎて涙が流れる、通称「流涙」が起こることもあります。いつまでも続くわけではありませんが、こうしたデメリットも考慮したうえで、手術を受けるか受けないか決めた方が良いでしょう。
いずれにしろ自分だけの判断でこの手術は受けられません。ドライアイの症状がみられる場合は、一度眼科で診てもらうのが先決です。眼科の先生が適切に診断・検査し、適切な治療方法を教えてくれるはずです。まずはここで予備知識として頭に入れておいて下さい。必要な時はこの手術は効果的な選択肢の一つとなるでしょう。

