ご存知ですか?みんなの為にドライアイを調べている研究会の存在を
みなさんはドライアイ研究会というのが存在している事を知っていますか?この研究会はみなさんと深く繋がっています。みなさんはドライアイの症状を感じて病院へ行きそして診察してもらいますね。その時に先生はある診断基準によってあなたを診断します。そしてあなたに必要な治療を施します。この診断基準こそがドライアイ研究会によって作成されたものなのです。
ドライアイ研究会は平成2年1月に発足されました。ドライアイの歴史がまだ浅いのに急速に患者数が増加しているドライアイの事を研究する為に立ち上がりました。ドライアイに対する診断や治療、様々な研究を行っています。その中でドライアイの定義と診断基準を作成したのです。ドライアイ研究会はドライアイに関する研究の促進、そして正しい理解を通じる事によって私達をケアしてくれています。
ドライアイの診断基準が作成される前は医療機関、眼科医によってのドライアイの診断基準は統一されていませんでした。しかし、ドライアイ研究会が診断基準を作成したおかげで多くの眼科がこの診断基準を採用し、どこの眼科を受診しても基本は同じ診断をされ、同じ治療を受けられ私達は安心する事ができるのです。
最近ではドライアイの新しい症状が出てきました。一般的なドライアイの症状である涙液の生産量が低下するものとは違い、涙液の質、量の異常により引き起こされた角結膜上皮障害です。ドライアイ研究会はこれを発表し、一部でしか使われていない特殊器械による検査を取り入れる事にしました。そして近々この診断基準の見直しをするとの事です。
私達と深く繋がっているドライアイ研究会が存在していて日々研究に取り組んでいるという事をどうか忘れないで下さい。そして早めの治療でドライアイを改善し、目を大切にしてあげて下さい。

