ドライアイは漢方で体の中から治せ!
ドライアイの治療法は大きく分類すると2つに分けられます。一つは眼球に対する直接治療、もう一つが体内治療です。体内の状態を改善してドライアイの症状を改善しようというわけですね。ここでは後者の体内治療について取りあげたいと思います。
なぜ体内治療が必要なのでしょうか。じつは目の症状の多くは肝が原因と言われています。肝は血を貯める臓器でして、その血で目を潤わせ視界を保つことができています。つまり目に何か悪い症状が出ている場合は、肝の機能にも問題があるということなんですね。この肝を強めるために、何らかの対処が必要なのです。
体の中からドライアイを改善するにはいくつか方法があります。食生活そのものを改善することや、サプリメントで必要な栄養を補給する方法です。しかし特にオススメなのが漢方薬です。ドライアイに効く漢方が最近では人気があり、さすが中国4000年の歴史といったところでしょうか。
どんな漢方薬がドライアイに効くのでしょうか。あえてここでは漢方の名前は挙げないことにします。えっ?そこまでオススメしといて何なの?!と思いの方、それには理由があるんです。ドライアイにも様々な症状がありますし、人それぞれ体質が異なります。ある○○○漢方薬が効きます!とオススメして、それをあなたが飲んでも効かない場合があります。効かないだけならまだしも悪い副作用がでたらこれは問題です。実際医師や薬剤師の指示なしで漢方を飲んで副作用が出た方がいらっしゃいます。ですからここでは漢方の名前は控えさせてくださいね。
漢方薬は近くの病院もしくは薬局で購入することができますが、いくつか覚えておきたい点があります。まずは保険の面ですが、病院で処方された漢方薬は保険が適用されます。しかし薬局の場合保険は適用外です。薬自体の値段は病院で処方してもらった方が安く済みます。しかし病院では薬の処方の前に必ず検査がありますから検査代が余分にかかります。薬局ではもちろん検査はありません。薬剤師さんの判断で良いと思われる薬を購入できます。検査代という面では病院のほうがデメリットになるのかもしれません。
しかし総合的に考えると、まずは病院で検査をしてから自分の症状にあった漢方薬を処方してもらうのが最善と思われます。薬がなくなったら、今度は薬局に行って同じ漢方または同じ成分の漢方を購入すれば、時間と余計な手間を省けますね。もちろんこれらは個人の好みや症状の度合いが関係しています。一番適切と思う選択を自分でして下さいね。

