ドライアイの原因はもはや現代社会の生活習慣病
現代社会において誰もが発症する可能性のあるドライアイ。もはや現代社会の生活習慣病と言っても過言ではありません。そもそも生活習慣病とはどういう意味でしょうか。生活習慣病とは毎日の良くない生活習慣の積み重ねが原因で引き起こされる病気の事です。では、ドライアイを引き起こす原因である良くない生活習慣とはどの様なものがあるでしょうか?
最も多い原因は、パソコン、テレビゲーム、携帯電話の普及です。パソコンなどで長時間にわたり作業を行い目を酷使してしまっているのです。それと同時に人はパソコンやテレビゲームなど画面に集中していると瞬きの回数が減ります。減る事によって目の乾燥が進むのです。それと今はどこに行っても冷暖房が完備されています。この冷暖房の付けすぎにより涙の蒸散が起こります。さらにコンタクトレンズの長時間使用もドライアイの原因になります。それと女性の方は、今流行りのアイメイクもドライアイの原因になる可能性があります。
また、現代の食生活、運動、喫煙や飲酒、ストレスの原因もドライアイに深く関わっています。目に大事な栄養素のひとつにルテインがあります。緑黄色野菜を食べる事で摂取できるルテインはほとんどが目へと蓄積され、目から入ってくる人工の光を吸収してくれます。パソコンなどの人工の光は青い光と呼ばれ細胞にダメージを与えています。食べ物から摂取したルテインは肝臓に貯蔵されます。しかし。疲労、ストレス、運動不足に喫煙といった日頃の生活習慣が原因で肝臓の機能が低下してしまいます。その結果ルテイン不足を招くのです。
このように昔からは考えられないような技術の進歩により便利、かつ快適な生活に慣れれば慣れるほどそれが原因で新たな病気も生まれるのです。これらドライアイの原因ともなる普段の生活習慣を見直し、改善する事でドライアイを予防する事ができ、症状が軽いうちに治す事もできるのです。

