もしかしてドライアイ?では眼科に行く前に自己診断してみよう
時間がない!一昔こんなドラマがあったような気がしましたが、ご覧になった方はいるでしょうか?私は見たことはないのですが、最近周りにいる人たちを観察しているとそのドラマのタイトルを思い出します。とにかく忙しい、そんな感じでしょうか。あまりにも忙しいと体の健康が少しずつむしばまれていくことはよくある話です。最近多いのがドライアイの症状が出ている方です。でも忙しくて眼科に行く暇もない!というのが実情です。では眼科に行く前に、自己診断をしてみましょう。それから対策を考えましょうね。
ドライアイの症状にはどんなものがあるでしょうか。目が疲れやすい、目がしょぼしょぼする、めやにが出る、目が充血している、などの症状が眼球にでるのがドライアイの一般症状です。原因としてどんなことが考えられるでしょうか。原因の中でも特に多いのが、まばたきの減少です。例えば仕事でまたはプライベートで長時間コンピュータを使っている時に、画面に集中した結果まばたきが減少した、というのはよくあります。長時間の車の運転でも同じようなことが起きますよ。最近まばたきが少なくなるようなことをしていませんでしたか?もし思い当たる点があれば、もしかしたらドライアイの症状が出ているのかもしれません。
また他に考えられる原因は、コンタクトレンズが挙げられます。コンタクトを装着していると目の表面がどうしても乾きやすくなってしまうんですよね。またストレスや疲れによって涙の分泌が減少しドライアイになる場合もあります。最近の生活状況を振り返ってみていかがでしょうか、何か思い当たる原因はありませんか?
ドライアイの症状は眼球以外にもでることがあります。例えば頭痛や腰痛、吐き気などがあります。その原因として考えられるのは、コンピュータなどの画面をあまりにも近づきすぎて見ていたりすると、目がドライアイ状態になっていき、それに気が付かずに無理して同じ状況を保つと、目だけではなく他の部分にまで症状が出るということなんです。最近無理して長時間働いた記憶はありませんか?
ドライアイの症状と原因がだいたい分かりましたね。もちろん今すぐ眼科に行くのはベストな選択かもしれませんが、そんなにひどくないようであれば、こまめに目薬を点して様子を見ても大丈夫かもしれません。いずれにしろ、ドライアイの初期症状には気づきにくいので、無理はせずに目と体を十分に休ませながら仕事をしましょう。

